日本高周波鋼業では、長年培ってきた技術力を活かして高品質な特殊鋼を生み出しています。
その優れた品質はユーザーのさまざまなニーズに応え、高い評価を得ています。

- 国内トップシェアの
ミニチュアベアリング材 - 1969年、アメリカ・アポロ11号が月面着陸した時、使用した機材の中にメイドインジャパンの製品が2つだけありました。そのうちの1つは日本高周波鋼業のミニチュアベアリング材料で、ジャイロに使用されました。すぐれた品質で知られるミニチュアベアリング材料は国内トップシェアを誇っています。

- すぐれた加工性、耐久性の
ミクロファイン鋼「KD11S」 - 冷間工具鋼KD11Sは、従来品を超える加工性、耐久性を発揮し、自動車メーカーや金型メーカーから高い評価を得ています。2004年には「耐摩耗性と疲労特性にすぐれた快削冷間加工用金型鋼の開発」として日本塑性加工学会賞技術開発賞を受賞し、学術的にも評価されました。

- 高温下の耐久性にすぐれる
ダイカスト用鋼「KDA1S」 - ダイカスト金型などに求められる耐久性を実現したKDA1Sは、微細で均一な組織を持ち、耐ヒートチェック性、焼入れ焼戻し後の被削性、靭性、耐熱軟化性等にすぐれています。熱間工具鋼の新しいスタンダードとして今後期待される製品の一つです。

- ファイバーの流れを維持した
高強度圧造品「NKリング」 - 自動車エンジンに使用されるNKリングは、線材のファイバーを切断することなく製品形状に圧造するため、強度が低下することなく長寿命化を実現しています。すでに多くの自動車メーカーに採用され、好評を得ています。
